働く皆さんが自身から輝くために、それぞれの業務に就く職員が働きやすい環境づくりに取り組んでいるので、子育て中の女性スタッフも長く安心して職業に就くことができ、仕事に大きなやり甲斐を感じでいます。
個々のスタッフが勤務体制への希望を出しやすいこと、福利厚生の利用がし易いことも特徴です。
介護の現場は女性職員が多いことが特徴です。
あかね会ではこの特徴に考慮し、女性がいかに快適に、長く働けるのかを追及しております。
また、えるぼし認定を取得し、さらにイクボス宣言も行っています。
法人全体として、働く職員のサポートをしています。
あかね会では働き方改革の一環として、内閣府所轄の病児・体調不良児保育付き企業主導型保育園を設置しています。
保育の質・料金ともに認可保育園並みでありながら、パートタイム・フルタイム等多様な勤務形態に合わせた託児や、病気のお子様の保育など、保護者様に寄り添った多種多様な保育サービスを受けることができ、より安心して働き続けられる環境が整っています。
またお子様の発育に合わせた英語教育や運動プログラム、絵本教育等も充実しており、送迎負担なく、保育園内でお子様の習い事を完結させることができます。
あかね会は子ども向けの企業主導型保育園、認可保育園、
そして主となる高齢者向けの特別養護老人ホーム、在宅サービスだけでなく、
障がい者向けの障がい者グループホームまで幅広い福祉サービスを提供しています。
地域の皆様が安全に、そして安心して生活していけるようトータルサポートしています。
職員のキャリアや「こうなりたい」に合わせて様々な経験や知識を積むことが可能です。
あかね会は医療福祉グループを形成するサンバリーグループの一員です。
医療に寄り添った介護を実現しております。
また、母体が大きく安定した経営の元で働くことができることも大きなメリットとなっております。
あかね会は職員同士のコミュニケーションが取りやすい風土です。
みんなで駅伝大会に出たり、福利厚生でコンサートを割引で観に行ったりしています。
元気で明るい職員が多いので、職場はいつもにぎやかです。
あかね会では色々な働き方の職員がいることも特徴の一つです。
1日2時間~勤務が可能で、週の勤務日数や曜日等も柔軟に対応しています。
色々な職員が助け合って、働く環境を作ることで何かあっても「お互い様」、
「次は私に任せて!」と自然に声が出るような職場です。
あかね会では、眠りスキャンや移乗サポートロボット、スマケア等のAIやシステム、ロボットの導入を積極的に行っています。
技術導入の際には職員向けに研修を行い、効果的に使えるようにサポートもしています。
夜勤時や一人での介護の際にもサポートしてくれるシステムがあることで安心して業務に取り組むことができます。
ベッドのマットレスの下に敷いて、ご利用者様の呼吸数・睡眠・覚醒・離床といった居室での生活状態を計測し、リアルタイムにパソコンで閲覧・管理できるシステムです。
職員が利用者様の自宅へサービス提供に行った際の記録をスマートフォン上で登録できるシステムです。
また、パソコンと連携しており、緊急のサービス提供でも利用者情報が表示されるので質の高いオペレーションが可能になります。